高岡御車山祭(みくるまやままつり)は
5月1日に行われる関野神社の春祭りの行事です。
この祭りは前田利長が慶長14年(1609)の
高岡城の際に豪華な山車を仕立て、
これを町民に与えて関野神社の神輿に伴って
巡行させたことに始まるといわれています。
この時代に氏子の7つの町に賜った山車を尊称して
「御車山」とよぶようになりました。
昭和42年3月25日に県指定有形文化財工芸品
「高岡御車山7基」に指定されました。
お祭りは毎年5月1日に行われます。
祭りの当日は、早朝から御車山の組立と飾り付けを行い、
7台の御車山が集結して曳き揃えが行われる。
一行は列をなして市内を巡行し、関野神社に至り参拝の後、
再び市内一巡して曳き納めとなりそれぞれの町内に帰ってきます。
安土・桃山の雅な文化をその目でぜひご覧ください。
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