伏木ケンカ山

伏木のケンカ山といえば富山のイベントとしては全国的にも有名ですが、全国的にも有名な祭りである理由には、やっぱり曳山同士が威勢良くぶつかるところが観衆を興奮の渦に巻き込んでしまうところではないでしょうか。

誰しも魅入ってしまって、誰しも興奮してしまうケンカ山の背景には、男たちの長い長い準備期間があるからではないかと思います。近年は女の人でも曳山に携わることができるようになったようですが、やっぱり男の祭りという印象が強いです。その証拠に準備にはやっぱり女の人は参加してないそうですし、夜の曳山には女性の引き子は危ないので使わないそうです。もちろん上に乗る拍子木たたきも今は男性のみです。準備の長さといえば、その年のケンカ山が終わってしまうと、もう次の年のケンカ山に向けて準備し始めるんだとか。いろいろ準備するために取り掛かることがたくさんあるんでしょうね!

事故も過去にはもちろん色々ありました。上にのっているダシと呼ばれる飾りが落ちてきたりとか、過去に色々あったようですが、それでも引き子たちや観客たちが毎年集まってくるのはケンカ山にそれほどの魅力があるからなんでしょうね。わたしは中学受験を国語塾で乗り切ったのですが、どうしてもケンカ山だけは見に行きたくて国語塾を休んでいってしまいました。その後についた家庭教師の先生もケンカ山が大好きで、よく一緒に語り合っていましたし!

ケンカ山は土日や祝日関係なく毎年5月15日に行われます。行ったことがない人はぜひ行ってみてくださいね!

Posted in 高岡市 |

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